ITALIA Pavilion
CPHI Japan 2023
出展企業プロフィール
ブースNo
IP-05
住 所
Via Bissone 5, Baranzate, 20021, MI, Italy
T E L
+39 02382281
E-mail
営業種目
医薬品原料
- 医薬品原薬(一般)
- アミノ酸
- ペプチド
- 化学品、中間体
受託業務
- 化学合成/分析
- 原薬・中間体受託製造
- メーカー
主要製品
- Fexofenadine
- Acido Minodronico
- Pirfenidone
- Selegiline
- Biperiden
- Zonisamide
- Glibenclamide
- Ursodeoxycholic Acid
- Tauroursodeoxycholic Acid
- Cilostazolo
- Benserazide
- Efinaconazole
- ISMN
- ISDN
- Nitroglycerin
- Nortriptyline
- Fesoterodine Fumarate
- Varenicline Tartrate
プロフィール
Dipharmaグループは、グローバル展開する医薬品受託製造開発機関(CDMO)で、ジェネリック医薬品および受託製造市場向けのAPI、アドバンスト中間体主要メーカーです。DMF登録済みの約40のAPIを全世界に提供しています。米国とイタリアにある設備の整った研究開発センターでは、革新的な化学プロセスや結晶形を開発しています。
1970年以来、当社は主な規制当局の査察で好成績を収めています。現行医薬品適正製造基準(cGMP)に適合した4カ所の製造拠点では、ラボから工業生産規模まで、原薬のライフサイクル全体をカバーできる量を提供できる体制を整えています。
中核技術:高圧水素添加反応、ニトロ化、ニトロエステル化、アジド化学、ボラン還元、クロスカップリング反応、クルチウス反応、溶解金属還元、 酵素化学、エピクロロヒドリン化学、ホフマン反応、過酸化水素酸化、糖質化学、エナンチオ選択的反応、ニトロアルドール反応(ヘンリー反応)
1970年以来、当社は主な規制当局の査察で好成績を収めています。現行医薬品適正製造基準(cGMP)に適合した4カ所の製造拠点では、ラボから工業生産規模まで、原薬のライフサイクル全体をカバーできる量を提供できる体制を整えています。
中核技術:高圧水素添加反応、ニトロ化、ニトロエステル化、アジド化学、ボラン還元、クロスカップリング反応、クルチウス反応、溶解金属還元、 酵素化学、エピクロロヒドリン化学、ホフマン反応、過酸化水素酸化、糖質化学、エナンチオ選択的反応、ニトロアルドール反応(ヘンリー反応)