欧米そして日本の製薬会社に
認められたその「信頼性」
-
会場東京ビッグサイト 東6ホール
-
開催日程2024年
4月17日水・18日木・19日金 -
ブースNo.IP-01~IP-22
出展企業
ブースNo.IP-06
A.M.S.A.
ブースNo.IP-08
Chemelectiva
ブースNo.IP-22
Chemi
ブースNo.IP-15
DIPHARMA FRANCIS
ブースNo.IP-21
ERREGIERRE
ブースNo.IP-01
Farmabios, an Axplora Company
ブースNo.IP-03
Flamma
ブースNo.IP-14
Gruppo FarmaImpresa
ブースNo.IP-10
IBSA
ブースNo.IP-09
ICROM
ブースNo.IP-04
IMS
ブースNo.IP-17
INDENA
ブースNo.IP-13
KONTAK
ブースNo.IP-07
Laboratori Alchemia
ブースNo.IP-16
Lo.Li. Pharma International
ブースNo.IP-19
Lundbeck CDM
ブースNo.IP-20
NerPharMa
ブースNo.IP-02
NEWCHEM
ブースNo.IP-05
OPOCRIN
ブースNo.IP-18
TRIFARMA
Federchimica ASCHIMFARMA
イタリア医薬原料工業会
CPA(Italian Chemical Pharmaceutical Association)
イタリア ジェネリック医薬原料工業会
東京ビッグサイト 東6ホール
ブース:No.IP-01〜IP-22
イベント概要
医薬品産業において、イタリアは革新技術と研究開発でかねてから欧州をリードしてまいりました。品質に定評のあるイタリアの医薬原料の生産量は西欧圏で首位を保ち、その内の85%以上が90カ国に輸出されています。
ITA-Italian Trade Agency/イタリア大使館貿易促進部はイタリア医薬品原料関連産業のプロモーション活動の一環としてCPHI Japanに初回よりイタリア パビリオンを出展してまいりました。
本年もイタリア医薬原料工業会 (ASCHIMFARMA) とイタリア ジェネリック医薬原料工業会(CPA)の協力のもと、来たるCPHI Japan 2024 (国際医薬品開発展)にイタリア パビリオンを出展いたします。
4月17日から19日までの展示会開催中、東京ビッグサイト東6ホール内イタリア パビリオンでは、医薬品原料・医薬品・CDMOの分野で年々成長を続けているイタリア企業が出展し、各社担当者がブースにて情報提供や商談に対応させていただきます。日本人スタッフ、通訳もおりますので、ご質問等ございましたらお気軽にご相談ください。
イタリア大使館貿易促進部 東京事務所 代表
Gianpaolo Bruno
ジャンパオロ ブルーノ
-
イタリア大使館 貿易促進部は、世界市場においてイタリアの貿易、商業の促進・発展・振興を図り、イタリア企業・産業の国際化を推進する為の活動を行っております。毎年多彩なプロモーション事業を実施し、多くのイタリア企業にサービスと支援を提供しています。
また、イタリア企業やイタリア各州政府、商工会議所、経営者団体、その他のイタリア官民関連組織と連携を取りながら、「メイド・イン・イタリー」製品のイメージアップや、外国資本の投資先としてのイタリアのPRも行っています。 -
ITA - Italian Trade Agencyはイタリア企業の国際化を推進するイタリアの政府機関です。日本では、東京にオフィスを置き、イタリア大使館貿易促進部として、日本市場でのイタリア製品およびサービスの販売力強化を目的とした活動を展開しています。
ITA - Italian Trade Agencyの役割は、外国とイタリアの間の経済・貿易・商業関係の促進・発展・振興を図ることにあり、特にイタリアの中小企業およびその組合・団体のニーズへの対応に力を入れています。また、イタリア企業の国際化の推進や、海外市場でのイタリア製品およびサービスの販売力の強化を目的とした活動も行います。 -
イタリア大使館 貿易促進部
〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館16階
Tel 03-3475-1401 Fax 03-3475-1440
E-mail: tokyo@ice.it
HP:www.ice-tokyo.or.jp
CPHI Japan 2024 への入場に
登録が必要ですので、
オフィシャルサイトより
来場事前登録をお願いします。(無料)