2001 年にローマで誕生した進化形ピッツァです。その特徴は生地にあります。大豆粉、米粉、小麦粉と乾燥マザー酵母などを配合した粉を使い、ゆっくりと熟成・発酵させます。生地には水分が 80%以上含まれていることと規定されています。具を乗せる前後に二回の焼き上げを行います。食感と消化のしやすさが特徴です。今回はイタリア館出展者の様々なイタリア製品を具材にしたピンサを皆様にご紹介します。
ASSOCIAZIONE ORIGINALE PINSA ROMANA(オリジナーレ・ピンサ・ロマーナ協会)
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