ファエンツァとカステルフィオレンティーノの2工場を拠点とするTampieri社は、イタリアのワイン産業から生まれる原料を活かし、食用油を製造しています。年間40万トンの種子を処理し、2億7,000万リットル以上の精製油を生産しています。
ブドウの搾りかすを、食用油へ
ワインの製造とアルコールの抽出を終えたブドウの搾りかすは、当社工場に運ばれます。機械による分離と熱風乾燥を経て、油の原料となるブドウの種子を取り出します。ワイン産業に根ざした、サーキュラーエコノミーの優れた事例です。
高い純度と確かな品質
リノール酸含有率は約70%と非常に高く、純度100%のグレープシードオイルを製造しています。オメガ6、ポリフェノール、天然由来のビタミンEも豊富に含まれます。食品安全認証FSSC 22000を取得しており、アジア市場向けのGACC登録手続きも進めています。
業界をリードする実績
グレープシードオイルでは世界市場で首位、イタリア国内市場の90%以上、世界市場の約30%を占めています。ひまわり油はイタリア国内で、コーンジャームオイルはヨーロッパで首位です。世界の主要な食品・化粧品メーカーから選ばれています。
タンピエリ社のグレープシードオイルは、ワイン産業の恵みと、確かな品質管理が生んだ逸品。食品、化粧品、サプリメントなど、幅広い分野で信頼され続けています。
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