今年のItalian Design Day 2026では、デザインアンバサダー マラ・セルヴェット氏、ゲストスピーカーとして桐山登士樹氏を迎え講演会を開催します。テーマは「現代都市と、そこに暮らすコミュニティのアイデンティティ形成におけるデザインの戦略的役割」です。
| 日時 | 2026年3月17日(火) 18:00 開場 18:30 開演 |
| 場所 | イタリア文化会館ホール(地下2階) 〒102-0074 東京都千代田区九段南2丁目1−30 |
| 通訳 | 日伊同時通訳付 |
| 入場 | 無料(要事前申込み) |
| 主催 | イタリア文化会館 |
| 協力 | イタリア大使館貿易促進部 |
▶ 参加申込みはこちらから https://iictokyobooking.net/rsv/6720/
スピーカー:マラ・セルヴェット
建築家。イタリア工業デザイン協会(ADI)主催のコンパッソ・ドーロ国際賞を三度受賞。TEDxスピーカー。2009年より女子美術大学の客員教授を務める。イーコ・ミリオーレとともに、スペース・デザインおよびコミュニケーションデザインの分野で国際的に高い評価を受けるミラノ拠点のデザイン事務所Migliore+Servettoを設立。建築とグラフィック、デザイン、マルチメディアを横断的に統合し、22か国で実現された1000以上のプロジェクトは、数多くの国際賞を受賞している。彼女の研究は、場所のアイデンティティを《人々の行動の触媒》として捉え、社会変容の手段として活用することを中心に展開されている。
ゲストスピーカー:桐山登士樹
株式会社TRUNKディレクター、富山県総合デザインセンター所長、富山県美術館副館長。1988年〜約40年に渡ってデザインの可能性を探り、さまざまな基盤づくりやデザイン領域の拡張、工芸振興の活動を行っている。1993年から今日まで「富山県総合デザインセンター」で地域のデザイン振興に携わり、「とやまデザインコンペティション」を企画・実施。また2015年から富山県美術館副館長として工芸展、デザイン展をキュレーションしている。東京・富山・ミラノを拠点に日本企業のブランドプロデュース、デザイン展のキュレーション。とくにミラノデザインウィークでは2005年からLEXUS、Canon、DENSAN、AISIN、Grand Seikoの総合プロデュースを15年行う。イタリア関係では、2001年「イタリアと日本2001 生活のデザイン展」事務局長、2015年ミラノ国際博覧会日本館の広報行催事プロデューサー等。