本年第5回を迎えるイタリア料理週間（11月23～29日）開催に際し、イタリア大使館貿易促進部は、北イタリアの町ベルガモ近郊ブルザポルトにあるミシュラン三ツ星レストラン『ダ・ヴィットーリオ』のボボ・チェレアシェフ協力のもとビデオクッキングショーを製作いたしました。
三ツ星シェフによる本場のイタリアンを是非お楽しみください！
本名 ロベルト・チェレア。“ボボ”の愛称で親しまれている。
1966年創業の“ダ・ヴィットーリオ”は、チェレア一家が経営する北イタリアの町ベルガモ近郊のブルザポルトにあるミシュラン三ツ星レストラン。
ボボは若くして厨房に入り、父ヴィットーリオ指導のもと、ハイレベルな料理の基礎と技術を身につける。フランスの名店でも研鑽を積み、現在、名店“ダ・ヴィットーリオ”のエグゼクティブシェフを務める。
とりわけ、プリモ・ピアット（第一皿）に情熱を注いでおり、多彩な味わいを提供し続けている。
イタリア国内のみならず、海外でも活動の場を広げ、ともに厨房に立つ兄エンリコ（愛称“キッコ”）とは、“チェレア兄弟”として活躍している。
カルナローリ米
パルミジャーノ・レッジャーノDOP
マスカルポーネ
バルサミコ酢
ドライトマト
タレッジョDOP
小麦粉（00粉）
マルサラ酒
パルミジャーノ・レッジャーノDOP
スパゲッティ
ペコリーノ
アンチョビ
エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイル
「世界イタリア料理週間」は、イタリアの食文化のさらなる普及を目的に、イタリアの外務・国際協力省が各政府機関、その他の公共団体、業界団体／民間企業と連携し推進しているプロジェクトです。 |
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